下総中山 歯科通信

2017年4月11日 火曜日

2歳児の口内炎

先月2歳になった息子の育児中歯科衛生士です。
食事中や歯磨き中に、『イタイ!イタイ!!』と泣くので見てみると、
下唇の内側に大きな口内炎が。。。












私自身口内炎が良くできてしまう体質で、口内炎の痛さはよ~~くわかるので、
「こんな痛い思いをしているのね。。。」と心が痛みます(>_<)
こんな時は、仕上げ磨きも程々に。歯ブラシの毛先が触れたりしたら、飛び上がるほど痛いですからね~((+_+))

口内炎にはいくつか種類があります。

【アフタ性口内炎】
口の中を噛んだり、食べ物や歯の摩擦で傷をつけてしまったりして起こります。
一週間~10日位で自然治癒します。

【ヘルペス性口内炎】
原因は単純ヘルペスウイルス1型の感染。
生後6ヶ月~3歳の乳幼児に発症しやすい病気です。
急に39℃前後の高熱が出て、激しい痛みを伴った口内炎が多数出来たり、唇や舌、歯茎が赤く腫れあがったりします。

【ヘルパンギーナ】
原因はエンテロウイルスの感染。
乳幼児や子供を中心に6月下旬~8月中にかけて流行し、「夏かぜ」とも呼ばれます。
前触れもなく39℃以上の高熱が出て、上顎から喉の周囲にかけて口内炎や水泡がたくさん出来ます。

【手足口病】
原因はコクサッキーウイルス、エンテロウイルスなどの感染。
ヘルパンギーナと同じく夏に流行し、口の中だけでなく、手のひらや足の裏などに水泡が出来ます。
発熱するケースは3割程度で、あまり高熱にならないのが特徴。

歯科医院では、口内炎用の軟膏を処方することが出来ますが、ウイルス性口内炎の疑いがある場合やなかなか治らない時は、小児科にかかるようにしましょう。



投稿者 いぶき歯科

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